ベストコミュニケーションを目指そう!

こんにちは!ボスこと、谷口敏夫です。

皆さんはスムーズなコミュニケーションが取れていますか?
自分は大丈夫だと思い込んでいませんか?

スムーズなコミュニケーションがとれていると、生きるのがめっちゃ楽なのです。あなたはどうですか?本当にスムーズなコミュニケーションがとれていますか?

コミュニケーションとは?

コミュニケーションってなんだと思いますか?

人は赤ちゃんとして生まれてすぐから、生きて行くためにコミュニケーションを必要とします。言葉を使えない赤ちゃんは、自分の意思を母親や周囲の大人に伝えることに必死です。おなかが空いているのにも関わらず、それをわかってもらえなかったら母乳やミルクが与えられない。これは飢餓という「命の危機」に直面しますよね。そうならないためにも自分の本能に基づいて行動します。

赤ちゃんのうちは言葉で明確に「おなかが空いている」と考えて動くのではなく、自分に感じる「不快」を表に出します。つまり自分の感性に忠実で、「感じる」ことで自分の状態を把握して周囲の大人を動かすことができるのです。言葉を持たないため、「快」「不快」は泣くか笑うことで伝えます。とても単純明快ですよね。

赤ちゃんはコミュニケーションの達人!

赤ちゃんは言葉を使わないにも関わらず、自分の感情を明確にして、大人を動かすことができるのです。

赤ちゃんが泣いていると、「おなかが空いているのかな?」「オムツが濡れているのかな?」「抱っこして欲しいのかな?」など大人はいろんな推測をして、赤ちゃんの要望に応えるように動きます。

相手を自分の意のままに動かせる能力、すごいと思いませんか?

相手を説得しないとやってもらえないとか、相手に明確に伝えないとやってもらえないということではないのです。

しかし成長とともに「言葉」を使うようになります。

伝えられるようになってくるということは「頭」を使って、理性を働かせるようになります。自分の感情という「本心」に「どうやったら伝わるだろう」とか「どうしたら嫌われずに済むだろう」とか、余分な「考えをコーティングしてコミュニケーションをとるようになるのです。

つまり、人間は成長とともに「頭」を使うことに慣れて理性で行動がコントローつされるようになり、感性を使いにくくなります。

感性を使わないコニュニケーションは危険です!

感性は自分の本心です。

人のことばかりを考えて、自分の本音を隠していたらどうなるでしょうか?誰も自分のことなんてわかってくれないと「卑屈」になったり、「信頼」できなくなったりして、人間関係を諦めることになります。さらに自分のことも「信頼」できなくなって、「自信」を持てなくなるのです。

感性を使わないというのは本当に怖いことなのです。

心の動かない人間ってどういうイメージですか?

ロボットみたいじゃないですか?そのままでいたら、人を人とも思わないようになってもおかしくありません。人が傷ついても気にならない。もしくはどんどん自分が嫌になる。

そう、自分をダメにするか、他人をダメにするかの人間になりかねないのです。これこそ、私がベースにしている「犯罪心理」です。自分が当たり前に生きているようで、徐々に「犯罪心理」に追いやられてしまって、最終的に「犯罪」に至ってしまうケースが多いのです。

このブログを読んでいるあなたにも、そういうところがないとは言い切れません。

感性を大事に生きている人が本当に少なくなってきています。

成長の過程で、親から、先生から、先輩から、上司から「こうしなさい」「ああしなさい」「これができて当たり前」「常識でしょ?」などの言葉に追い詰められて行くのです。

そうなると、自分の感情を出すことが許されなくなってしまいます。感性を隠して大人になったふりをしているから、苦しくて苦しくて苦しくて、いつか爆発してしまうのが「犯罪」です。

ベストコミュニケーションのために必要なこと

もちろん生きて行く上で、「常識」と言われることには必要なこともあります。

それは誰にとっての「常識」でしょうか?本当にそうしなければ生きられないのでしょうか?自分にとって必要ですか?

あなたにはあなたの感じ方があります。あなたの本音があります。それを無視したままで大丈夫でしょうか?

ベストコミュニケーションにまず必要なことは「自分との対話」「自分とのコミュニケーション」です。

本当の自分はどうしたいの?

本当の自分は何を望んでいるの?

本当の自分は何が嫌なの?

自分によく問いかけてください。

ベストコミュニケーションを妨げるもの

それはズバリ、「いいカッコしい」です。

他の人に良い人と思われたい。

人に評価されたい。

誰しもが思うことですが、これによって、本当の自分とは異なる自分を見せようとします。「いいカッコしい」って本当に危険です。

自分のために「いいカッコ」しているつもりでも、自分の本音に対しては全く「いいこと」ではないのですから。本当の自分を隠すために「いいカッコ」するわけなので、コミュニケーションを取っていても、どこか後ろめたい気持ちが残ったままではないでしょうか?

そして自分を大きく見せようとするからこそ、無理をするし、我慢が必要になる。それは本当に自分のためになるでしょうか?

いつも自分を偽って見せるのは苦しいなと思うし、楽ではないはずです。逆にいえば、いつも等身大の自分でいられたら、あなたは「楽」でいられるし、自分らしいコミュニケーションを楽にとることもできる。人間関係もスムーズになって、楽に生きられます。

ぜひ、ベストコミュニケーションを目指しましょう!